米州、欧州、そしてアジアと市場毎に担当が分かれています。現地法人のある米欧市場では、現地法人と一体となりマーケティング・営業活動を行っています。近年は、米欧における日本ブームと相まって「旬」ブランドの包丁が大ヒット、生産が追いつかない程の急成長を続けています。アジアでは中国・上海に続き、韓国にも現地法人を設立。美粧用品(ビューティケア、デイリーケア、グルーミング)を中心に急拡大を続けるアジア市場に向け精力的に取り組んでいます。
刃物の町として世界にその名を知られる岐阜県・関市。この関市の誇る技術から生み出される包丁やハサミなどの高品質な刃物を世界に向けて発信しています。海外の取引先や現地法人のスタッフだけでなく、生産部門のグループ会社であるカイインダストリーズ株式会社とも連携を図りながら各市場に合った商品を開発・提案しています。
提案した商品の取引先との交渉は、現地法人が窓口となることが多いのですが、仕様・価格・納期などその交渉条件についての詰めを行うプロセスで生産部門との間に立ち、折衝を行っています。

商品が採用され受注が決まれば、受発注や納期管理、また品質管理のサポートと、一連のプロジェクトを担当しているような感じです。
又、現地法人と共同で、アメリカ、ドイツ、フランスなど海外の主要なトレードショーに出展し、更なる顧客開拓を積極的に進めています。これらのトレードショーでの展示ブースをアレンジしたり、実際の展示会場で海外の取引先と商談を行うなど、メールや電話のやり取りだけでは味わうことのできない臨場感溢れる国際的なビジネスに携わっている実感があります。

Made in Japanの技術力を海外工場へも移転しているのが貝印グループの強み。市場からのニーズに応じてカイインダストリーズだけではなく、中国やベトナム等の海外工場を活用してビジネスを構築していくことも少なくありません。
又、貝印ブランドの商品ではなく、取引先の要望に応じた相手先ブランドの商品開発を手がけるケースなどもあります。貝印の商品は生活に密着した商品が殆どですので、開発も比較的容易だろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。身近な商品だからこそ、細部への気配りや品質への要求が高く、試作をもって商談、その結果を工場にフィードバックし、また試作。その試作をもってまた商談と、品質にこだわりながらも、納期を守るためのスピード感も同時に求められます。
そういったハードな過程があるからこそ、最終商品が納期通りに海外市場に届いた時の達成感が、次の仕事への何よりのモチベーションに繋がります。
2009年3月卒業予定の方を対象とした新卒採用活動は終了致しました。
※ただ今、募集は行っておりません。
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