
貝印株式会社
代表取締役社長 遠藤 宏治
貝印は、今年2008年に創業100周年を迎えました。
私たちは、1908年(明治41年)6月、800年の歴史を持つ日本最大の刃物の都、岐阜県・関市で、小さなポケットナイフ製造所としてスタートしました。
「より多くの人に、より良い商品を」という企業理念は、創業者の祖父から父へ、さらに父から自分へと受け継がれ、この理念に基づいた共通の価値観を、100年近い歴史をかけて、貝印ブランドの中にひとつひとつ築き上げてきました。 現在の貝印グループは、キッチン用品、製菓用品、ビューティケア用品といった生活用品に加えて、医療用品や業務用刃物など1万点にも及ぶアイテムを世界各地で展開しています。
私たちの仕事の根底には「人々の生活に密着した刃物を、優れた職人たちが心を込めてひとつひとつ作っていく」という刃物の都・関の地で育まれた「野鍛冶」の精神が流れています。
企業理念と野鍛冶の精神を忘れず、品質の高い商品やサービスをお届けし、お客さまによろこんでいただくことが私たちの使命であり、そのお客さまのよろこびこそが社会の幸せにつながっていくのだと考えています。
新たな百年も、日々の暮らしの中でお客さまによろこばれる貝印である為に、学び続ける企業でありたいと思います。
![]()