
もうすぐお正月。今年もまた、お節料理を作る時期を迎えました。
去年は、娘たちの世話をパパにまかせて、私一人で頑張りましたが、最近、娘たちがお料理に興味を持っているので、「今年は家族みんなでお節を作ろう」と提案。娘たちは大喜びです!
野菜を切るのは上の娘に、つぶしたり混ぜたりするのは下の娘に、ふたりのサポート役と洗いものはパパに頼んで、私は「総監督」ということになりました。
そして早速、サポート役のパパから娘たちに、うれしいプレゼントが!
初めてでも安全に、楽しく料理できるように、と子供にも使いやすい調理道具を用意してくれたのです。
さて、今回娘たちに頼んだメニューは、
「りんごきんとん」「紅白のスティックサラダ」「結びかまぼこ」の3つ。

とんとん包丁 /
なみなみカッター /
ギュウギュウマッシャー /
くるんとまな板

「りんごきんとん」は、つぶしたさつまいもに砂糖を加えてよく練り、最後に、砂糖とレモン汁で煮たりんごをまぜればOK。甘酸っぱくて美味しいし、りんごの赤い色も可愛いい、我が家の定番メニューです。
この「りんごきんとん」作りで、初めて包丁を手にしたお姉ちゃん。
最初はさすがに緊張していましたが、パパが優しくサポートしてくれて安心したのか、楽しそうにトントンやっていました。最後に「これは私の包丁だから、ママは使わないでね!」とニッコリ (^^;
「とんとん包丁」は、子供にも使いやすいように刃渡りが少し短めで、ハンドルもすべりにくくなっています。また、ケガをしないように刃の角を丸くするなど色々工夫されています。
こういう気配りが嬉しいですよね!でも刃物だから、使用中は子どもから目を離さないよう気をつけて下さい。
さて…、ゆでたさつまいもをつぶすのは、下の娘。「ギュウギュウマッシャー」は、小さな娘にも持ちやすいサイズで、お遊び気分なのか、とても楽しそうで、上手につぶすことが出来ました。

お節料理と言えば「なます」ですが、今回は娘たちにも食べやすいように、スティックサラダにしました。紅い「ケチャップ」と白い「マヨネーズ」を混ぜたオーロラソースは娘たちのお気に入り。これなら、野菜もたくさん食べてくれるはずです(^^;
お姉ちゃんが包丁でトントンと野菜を切るのを見て、「私も何か切りたいよぉ~」と下の娘が不機嫌に。急遽「スティックサラダ」の担当にして、「なみなみカッター」で大根と人参を切ってもらうことにしました。
(最近、すぐお姉ちゃんのマネをしたがります!)
「なみなみ」の形がキレイに現れて大満足。
とっても楽しそうでした♪

最後は、家族みんなで「結びかまぼこ」に挑戦。
板から外して、紅い部分と白い部分を薄く切り取るのは私がして、上の娘には切り取った部分を細長く切ってもらいました。
くるんと結ぶところは、パパと娘たちが挑戦。
「お弁当のかまぼこと違うよね~♪」と、ふたりとも得意顔でした。まぁ、多少形が不揃いだけど・・、我が家らしくていいでしょう?!
みんなで力を合わせ、こんなに上手に出来ました!
娘たちはますます料理に興味を持ったみたい。
今度はお菓子作りにチャレンジしようかな、と思っています♪
ちなみに、きんとん(金団)の黄色は財産を表すことから、富を得る縁起物をとされています。
また、かまぼこや野菜の「紅白」は、紅が邪気を払い、白は清らかな心を意味していて、平安、平和を願う気持ちが込められているのだそうです。
新年も、家族みんなが楽しく、元気にすごせますように…。