
クールビズでノーネクタイ出勤なのにも関わらず、汗だくになる毎日。
娘たちは夏休みを満喫しているようですが、親はすっかり夏バテです!
特にママは、毎日、娘ふたりの相手と朝昼晩の食事作りに追われて、疲れ気味。
実は、私もこのところ仕事が忙しくて休日もあまり家にいられず、ママに「早く2学期にならないかしら」と言われると、返す言葉ナシでした。
そこで、名誉挽回とばかり、久々に「男の料理」を計画。
今回はママと娘たちが出かけている間に料理を用意して、感激させる作戦です!
ちょうど台所に「圧力鍋クッキング」という料理の本があったのでパラパラと見ていると、「圧力鍋の実力発揮! 厳選得意料理」というページを発見。
圧力鍋なら、短時間で肉が柔らかく仕上がるというのです。
(そういえばママもそんなことを言ってました!)
料理本には、「豚の角煮」や「ビーフシチュー」「ポークカレー」「ロールキャベツ」など、いろいろなメニューが出ていましたが、簡単に作れるわりに豪華に見える「ビーフチシュー」に決定。これなら、娘たちも大好きだし、ワインにもピッタリです。
早速、牛のかたまり肉とデミグラスソース(缶詰)を買ってきて(野菜は家にあるものを利用しました)、久々に「男の料理」を開始。
と言っても、要は、牛肉と野菜をザクッと切って圧力鍋で煮込むだけなので、とても簡単です。
牛肉は小麦粉をまぶして、バターで表面を焼き、そのまま圧力鍋の蓋をして、圧力が上がったところで弱火で10分。
その後、自然冷却して蒸気を抜き、野菜を加えて、再び3分加圧しました。
後はデミグラスソース、ケチャップ、塩コショウで味付けをして、しばらく煮込めば出来上がり。

煮込んでいる間に、冷蔵庫にあったレタスを適当にちぎって、トマトとハムを上に乗せ、サラダも作りました。(この豪快さが男の料理です!)

さて、家族の評判は――、
もちろん、ママにも娘たちにも、大好評でした。
2.5リットルの圧力鍋に、めいっぱい作ったのですが、見事完食!
赤ワインと一緒に、ゆっくり味わいました。
娘たちからは「パパ、お料理上手だね!」「お肉が柔らかくておいしーい」、
ママからは「これからビーフシチューは、パパ専用のメニューね!」とのお言葉。
計画通り、無事、名誉挽回できたようです。 ホッ。