KAI FACT magazine
伊勢谷友介さん、これからの「つくる」って何ですか?
FACT  No.10

伊勢谷友介さん、
これからの「つくる」って何ですか?

「100年後の未来をつくる」をテーマに、伊勢谷友介さんがパーソナリティを務める「KAI presents EARTH RADIO」。2017年11月には特別編として、世界最先端の電子音楽&デジタルアートの国際的フェスティバル「MUTEK.JP 2017」とコラボレートする形で行われた。

会場となったのは東京・お台場の日本科学未来館。EARTH RADIOのブースは、その5階フロアにおいて〝チルアウトラウンジ〟として出現した。和やかな空気の中、同フェスティバルに出演するアーティストを招いてのトークセッションやDJが行われるという豪華さだ。

2日目には伊勢谷さんもサプライズで登場し、トークセッションに参加。直前にドームシアターで体験してきたというマルチメディアパフォーマンスについて、「音楽だと『聴く』、映像だと 『観る』だけど、それが合わさると 『体感する』に変わる。ドーム型の中に入っていくと、その没入感たるや!日常を外れたような浮遊感でしたね。こんな体験ができるのもMUTEK.JPならではだと思います」と話すなど、最新のテクノロジーによる表現に感銘を受けていた。

グローバルな視点でありながら、ローカルにもしっかり根ざし、ともに発展していく。それはMUTEKにも貝印にも共通するものであり、よりよい未来に向けてのヴィジョンを実際に体感し、共有する絶好の機会となった。

11月3・4・5日の3日間に渡り開催された「EARTH RADIO LOUNGE」は、同ラジオ番組のディレクターである鎌田耕慈さんと構成作家の谷崎テトラさんを中心に展開。
トークセッションのゲストにはMUTEK.JP代表の岩波秀一郎さんや、伊勢谷さんとともにリバースプロジェクトの共同代表を務める龜石太夏匡さん、シンガーのYukiさん(父はあの松田優作!)と電子音楽家のJEMAPURさんによる先鋭デュオYoung Juvenile Youthらも登壇した。
人工芝を敷き詰めたスペースでは、小さな子どもがはしゃいだり、ゆったり寝転んだり。リラックスして過ごしながら最前線で活躍するクリエイターの興味深い話を聞くことができる、という特別な時間となった。

伊勢谷友介
1976年生まれ。俳優、映画監督。「リバースプロジェクト」代表。「松下村塾リバースプロジェクト」では、「志」を持つ若者を発掘し、その想いを「行動」に起こすための支援も行っている。

KAI presents EARTH RADIO/Inter FM 897(89.7MHz)で毎月第4土曜19時〜20時放送。
iTunes PODCAST で世界配信(日本語のみ)。


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