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KAIグループが、高品質キッチン・美容用品でインド市場に本格参入

2017年05月16日
貝印株式会社

No.2017051604

高品質キッチン・美容用品でインド市場に本格参入 ~拡大する中間層をターゲットに
現地ニーズに応えた商品のインド国内生産・流通開始~

KAIグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)は5月10日、カミソリ・爪切り・包丁の3分野において、同社インド工場で生産した現地仕様の商品にて、インド市場に本格参入したことをインド国内デリーにて発表いたしました。

インドの現地法人である kai manufacturing india pvt. Ltd.は、2012年に北西部のラジャスタン州に設立され、2016年8月からカミソリ、包丁、爪切りの生産拠点として稼働しております。50人(第一期最大見込人員数450名)の現地従業員を抱え、現地での雇用機会を創出して参りました。

インド国内の経済成長に伴い、旺盛な消費意欲を持つ中間層が拡大している背景を受け、これまでインド国内におきまして、テストマーケティングをしておりました。2016年8月よりインド工場において、現地ニーズに沿った商品の生産を開始いたしました。高品質の製品を使用したい、現地価格でグローバルブランドを使用したいといった要望に応え、3年間での目標売上を10億ルピーとし、インド国内における自社ブランドの定着を目指しております。

KAIグループとしてインド工場で生産した商品を同国内で販売するのは初となり、国際戦略として新たな展開をいたします。すでに約10億ルピー(1,600万ドル)を投資しており、今後1〜2年以内に約6億ルピー(1,000万ドル)を投資する予定としております。


インド国内デリーで10日に開かれた発表会では、代表取締役社長の遠藤が登壇し、岐阜で生まれた貝印の歴史や哲学についてご紹介しました。国際市場での立ち位置と今後の可能性について「優れた職人技と伝統的な鍛冶屋の精神によって生み出された製品を誇りとしている。同じ情熱を持ち、インドにおいても現地で作られた最先端の製品で市場に参入していく」と語りました。加えて現地COO、Pandyaよりインド市場とインド工場で生産を予定する新商品ラインナップについての戦略を説明いたしました。

当日は、スペシャルゲストとして、インドの映画俳優・ボーマン・イラニ氏によるスピーチもあり、刃物企業に由来して「Redefined Edge」をテーマにボーマン氏のライフストーリーをご紹介いただいたほか、平松賢司在印日本大使にもお越しいただき、インドでのKAIグループの新しい取り組みに向けてご講演いただきました。

  • 代表取締役 遠藤

  • 現地COO Pandya

  • 談笑する代表取締役の遠藤(中央)と平松賢司在印日本大使(右)

<概要>
1.日時 平成29年5月10日(水) メディア向け:12:00~ 関係者向け:19:30~
2.会場 Hotel Shangri-La
3.出席者数 関係者70人、メディア40人
<工場住所>

Plot No.SP-87, RIICO New Industrial Complex, (Majrakath),
Neemrana, Alwar, Rajasthan 301705

現地展開商品のご紹介

現地でマーケティングを行い、インドの生活者に合わせた仕様となっております。
商品名は、日本語の読み方をそのままに「KAI Kamisori(カミソリ)」
「KAI Tsumekiri(ツメキリ)」「KAI Hocho(ホウチョウ)」としております。

  • KAI Kamisori (カミソリ)
    髭の濃い現地の方にも使いやすい、シンプルな1枚刃のカミソリ。20ルピー。

  • KAI Tsumekiri (ツメキリ)
    食事の時に手を使うため、爪の間の汚れを取ることができるピック付きの爪切り。ピンク、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジの5色。290ルピー。

  • KAI Hocho (ホウチョウ)
    現地での一般的な調理用ナイフの仕様に合わせた形状。ストレート刃、セレーション刃の2種。爪切りと同様の各5色。220ルピー。

<本件に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先 >
貝印 PR 事務局(㈱アンティル内) 担当:堀友・河野・渡部
TEL:03-6825-3020 FAX: 03-6686-5266
MAIL: kai_pr@vectorinc.co.jp

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