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使い方で広がる食卓~スパイス、油、塩を上手に使っておいしく!

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使い方で広がる食卓~スパイス、油、塩を上手に使っておいしく!

使い方で広がる食卓~スパイス、油、塩を上手に使っておいしく!

  • テーマ:油 - 意外と知らない油のこと、種類と料理によっての使い分け
  • 講 師:島田豪さん
  • 開催日:2012年11月15日(木)開催

シリーズ第2回は、国内外の油を広く取り扱われている株式会社島商の代表取締役、島田豪さんをお招きし、国内で流通している「油」についてお話いただきました。
まずはスライドを使って油業界の概要をご説明いただきました。食用植物油脂とはどのようなものか、一般的に出回っている油の種類や消費量、流通についてなど、知っているようで知らない事も多く、初めから皆様真剣にメモを取っていらっしゃいました。

シリーズ第2回は、国内外の油を広く取り扱われている株式会社島商の代表取締役、島田豪さんをお招きし、国内で流通している「油」についてお話いただきました。
まずはスライドを使って油業界の概要をご説明いただきました。食用植物油脂とはどのようなものか、一般的に出回っている油の種類や消費量、流通についてなど、知っているようで知らない事も多く、初めから皆様真剣にメモを取っていらっしゃいました。

日本国内の家庭用油脂の市場では90年代はサラダ油が主流で、段々とキャノーラ油をはじめとする様々な油が市場に出回るようになり、2000年を過ぎた頃からオリーブオイル、ごま油、べに花油、その他健康油など色々な油が使われることが多くなってきたとのことです。
また年々、さらに多様な油が日本の食卓に取り入れられるようになってきているのは、私達も日々の買物で棚に並ぶ油の種類の多さで実感していますね。
オリーブオイルの輸入量が95年のイタリアンブーム以降に飛躍的に伸びてきた事、油の原料とされている様々な作物の生育方法、油の製造工程・・・等々、油の世界全体を知る為のお話をじっくりとしていただきました。

日本国内の家庭用油脂の市場では90年代はサラダ油が主流で、段々とキャノーラ油をはじめとする様々な油が市場に出回るようになり、2000年を過ぎた頃からオリーブオイル、ごま油、べに花油、その他健康油など色々な油が使われることが多くなってきたとのことです。
また年々、さらに多様な油が日本の食卓に取り入れられるようになってきているのは、私達も日々の買物で棚に並ぶ油の種類の多さで実感していますね。
オリーブオイルの輸入量が95年のイタリアンブーム以降に飛躍的に伸びてきた事、油の原料とされている様々な作物の生育方法、油の製造工程・・・等々、油の世界全体を知る為のお話をじっくりとしていただきました。

前半の途中では島田さんの提案により、油の味比べ(風味比べ)が行われました。サラダ油、こめ油、オリーブオイル、綿実油、太白胡麻油の5種類で薄切りのじゃがいもを揚げ塩も何もふらずに食べていただき、それぞれの香り、風味等で味わいが違ってくる事を実感していただきました。普段は使う機会の少ないこめ油などは初めて食べました!という参加者の方も多く、どこかなつかしい香りや、からりとした揚げ具合など人気がありました。それぞれの油のどの風味が好みか、どのような食材に合うか、といった事を知ることができる良い体験でした。

前半の途中では島田さんの提案により、油の味比べ(風味比べ)が行われました。サラダ油、こめ油、オリーブオイル、綿実油、太白胡麻油の5種類で薄切りのじゃがいもを揚げ塩も何もふらずに食べていただき、それぞれの香り、風味等で味わいが違ってくる事を実感していただきました。普段は使う機会の少ないこめ油などは初めて食べました!という参加者の方も多く、どこかなつかしい香りや、からりとした揚げ具合など人気がありました。それぞれの油のどの風味が好みか、どのような食材に合うか、といった事を知ることができる良い体験でした。

後半では、料理になるとどのような違いが感じられるか、という事で「ささみとキャベツのオイル和え」をオリーブオイル、太白胡麻油、大香胡麻油の3種それぞれで作り、違いを味わっていただきました。油の違いをよりよく感じるために味付けは塩・胡椒と油だけです。本日お料理をご担当いただいた橋本美樹子先生によると、同じ素材、同じ調理法で料理を作っても、油の風味が前に出るもの、あまり主張しないけれど全体をまとめるもの、など違いが出て面白いとのお話でした。油も塩や醤油のような調味料として、味付けという視点で使い分けていただくと、料理の世界がもっと広がるのではと感じられました。
次回はシリーズ最終回「塩」がテーマになります。

後半では、料理になるとどのような違いが感じられるか、という事で「ささみとキャベツのオイル和え」をオリーブオイル、太白胡麻油、大香胡麻油の3種それぞれで作り、違いを味わっていただきました。油の違いをよりよく感じるために味付けは塩・胡椒と油だけです。本日お料理をご担当いただいた橋本美樹子先生によると、同じ素材、同じ調理法で料理を作っても、油の風味が前に出るもの、あまり主張しないけれど全体をまとめるもの、など違いが出て面白いとのお話でした。油も塩や醤油のような調味料として、味付けという視点で使い分けていただくと、料理の世界がもっと広がるのではと感じられました。
次回はシリーズ最終回「塩」がテーマになります。

島田豪

島田豪

慶應義塾大学卒業後、昭和シェル石油株式会社に入社。
1999年渡米、MBA修了 2003年島商株式会社入社。イタリアよりオリーブオイルの輸入業務を開始するなど新しい市場開拓を行う。2011年 代表取締役 社長就任(11代目)。AISOオリーブオイルソムリエ取得後、セミナー活動を通じ「良い油」の普及に努める一方、イベントを通じ食育などの取り組みも始める。

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