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MESSAGE

貝印株式会社 代表取締役社長
遠藤 宏治

KAIグループのSPIRITと共に、誠実に進む

おかげさまで、KAIグループは、創業110周年を迎えることができました。 1908年に、刃物のまち、関市で初代 遠藤斉治朗が家業として、ポケットナイフ、包丁などの刃物づくりをはじめてから、カミソリ、ツメキリ、ハサミ、カッターナイフ、メスなどの刃物を中心として、美粧用品、家庭用品、医療用品、工業刃物へと、生産、販売の分野を拡げてまいりました。 そして、二代 遠藤斉治朗が、国内の強固な販売網を築きあげ、また海外進出の礎を創り、現在では世界の刃物総合企業として発展してまいりました。

野鍛冶の精神

誠実に使う人の声を聴き、
よいものをつくる

三つの感謝の心

先人、先達への感謝
パートナーへの感謝
社員相互の感謝

このKAIグループのSPIRITで、皆が仕事に取り組んできたからこそ、今があるのだと思います。これからも、お客さま、パートナー、そして社員のよろこび、しあわせのために努力していきたいと思います。 111年、120年 そして200年と、いつまでもすてきな会社であるように、これからも誠実に、颯爽と事業を進めていきたいと思います。

HISTORY

1908年、貝印ははじまりました。

貝印が誕生した〝刃物の街〟岐阜県関市には、鎌倉時代より、良質の土や松炭、山々から流れ出る美しい水に、刀鍛冶師が集まっていました。 しかし1876年、明治政府の方針のもと、武士の特権である帯刀が禁じられ、困った刀鍛冶師たちは生き残りをかけ、刀をつくるノウハウは、刃物の製造へと受け継がれました。

そのような歴史のある地で貝印の初代・遠藤斉治朗の兄は、ポケットナイフ工場を始めました。弟・斉治朗も小学校を卒業してすぐ兄の工場で働くことに。8年の修業を終え、一人前のナイフ打ちとなり、1908年に20歳で小さな工場を始めることになります。

当時の斉治朗は戦後の不景気に苦労しながらも、もっといい商品を作りたいと品質の向上や量産に努めていました。その上昇志向とナイフへの思いは揺るがず、メーカーとしての地位を向上させました。

初代遠藤斉治朗
KAIグループ発祥地
当時のヒット商品
「510番ポケットナイフ」

NEXT KAI

今年で110周年を迎えるKAIグループは、
コーポレートカラーを一新します。
さらに110・111周年のロゴマークを制作し、
記念の年を盛り上げていきます。

KAIのロゴ「エッジマーク」が、
新しいブルーになりました。
このブルーは、110周年としてこれまでの絆をもとに、
新たな旅立ちを目指した新しい色となっています。

ロゴがつくられるまでを表現した動画「NEXT
KAI BLUE CONCEPT MOVIE」もぜひご覧ください。

Kai

110周年は、絆を深めて、ひとつに結束してゆく。
そして111周年へ、広がりをみせていく。
この2つのロゴが融合することにより、
さらに大きく成長する姿を表現しています。

KAI 110周年記念MOVIE

KAIグループ110周年を記念して、歌手の岡本真夜さんによる周年記念ソング「未来へ」をもとにしたスペシャルムービーを制作いたしました。

岡本真夜さんよりコメント。今回のソング制作では、貝印社員の皆様の家族のようにひとつにまとまって、笑顔で過ごしているのをもとに、歌にさせていただきました。明るい未来に向けて、笑顔で毎日過ごせるようにと思っています。

そして111周年へ。育む、広がる。新たな歴史の第一歩へ。

Kai

ABOUT KAI

KAI PROJECT