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社員インタビュー:営業事務

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井原 有紀 国内営業本部
東京本店(美粧)
2008年入社( 

Q1. 入社したきっかけを教えてください。
生活に一工夫ある商品を数多く生み出している会社ということでしたので、自由で風通しのいい会社をイメージしていました。実際に会社を訪問したり、人事の方とお会いした時の印象も想像していたとおりで、安心したことを覚えています。就職活動では、長く働き続けられる環境や体制が整っていることを重視していた私は、貝印ならそれができると思い、入社を決めました。
Q2. 現在の仕事の内容を教えてください。
営業の方と連携して営業活動のアシストをしたり、情報収集に努めています。またお得意様からの発注をパソコンに入力し、きちんとお得意様に届くように手配するのが私の仕事です。職場の雰囲気はアットホームで、仕事で分からないことがあれば、気軽に聞ける環境なのでのびのびと仕事ができます。
Q3. 仕事をしていて「楽しい」と感じる時はありますか?
事務職は縁の下の力持ちのような役割があると思います。決して派手ではありませんが、チームの一員であるという意識は強く持っています。ですから、みんなで協力しながら同じ目標に向かって努力し、その結果、目標が達成されたり、問題が解決できた時はとても楽しいです。その楽しさを味わうために、仕事をしているようなところもありますね。
Q4. 仕事をする上で心がけていることはありますか?
丁寧に仕事をするよう心がけています。発注書のデータ入力は単位を間違えるだけで、とんでもない数が発送されたり、反対に足りなかったりしたら大変です。問屋さんはもちろんですが、多くの人に迷惑がかかってしまいます。ですから、何度も慎重に見直して間違いのないように受発注しています。
Q5. これからチャレンジしたいこと・目標を教えてください。
社内システムが変更になったばかりなので、まずはシステムを自在に扱えるようになることが目標です。営業の方へのサポートもさらに的確に行えるようになりたいですね。また貝印の商品は問屋さんを経由して小売店さんへと流れますが、問屋さんにも喜ばれる仕事ができたらいいなと思います。