kitchen stage

「Kitchen Stage」は、2007年に伊勢丹新宿店B1フロアにオープン。
2012年春からKai House(貝印株式会社)が運営。
2~3週間ごとにさまざまなジャンルの人気料理人や
料理研究家たちが考案したメニューをご提供しています。
「お店で味わったあの味を家でも作りたい」と思っていただけるように調理のポイントに加え、
どんな食材や道具を使用しているのかもレシピなどでわかりやすくご案内しております。
ぜひ一度、お越しください。

Latest Stage

最新の開催
2017/05/17~06/06

良い食材を活かしきる

生産者から届けられる旬の食材を余すことなく使い切り、素材の味を最大限に生かす有馬シェフならではのイタリアン。はじめにお出しする10種の前菜は、目でも舌でも愉しんでいただける美しいひと皿。小さなスープカップに入ったミネストローネやサーモンパサートは、美味しいだけでなくフードロスにも配慮した優れもの。メインの八幡平サーモンを包んだオムレツや鶏もも肉のリピエノまで、質の良い食材を全て活かしきるプロの技をご堪能ください。

passo a passo(パッソ ア パッソ)

passo a passo(パッソ ア パッソ)

東京都江東区深川2-6-1 アワーズビル1F
TEL:03-5245-8645


僕の料理を食べて元気になり“明日からも頑張ろう” という気持ちになって帰ってもらいたいと有馬シェフ
コラム

愛を持って使い切るために

 買い過ぎたり作り過ぎたり……“フードロス”という言葉を聞くたび、反省と共に心が痛みます。でも、レストラン等で廃棄するゴミの多さは家庭の比ではない、とも聞きました。全国の生産者の元を訪れ、「この人が育てた○○だったら もう頑張って使うしかない」と思える素晴らしい人たちに会い、作り上げるまでの大変さも知って「全て使い切る」と心に決めた有馬シェフにとって、肉の骨も野菜の皮や芯も「そのままゴミ箱へ」などはあり得ません。フードロス問題など無縁のようです。どんな工夫と技があるのか、しっかりと教えていただき、 わかったことの一番は料理の技ではありませんでした。市場で仕入れていた時の3倍の値がするトマトも納得の味と品質。皮まで生かせるし、ヘタでさえ出汁に使える。
 無理をしている訳ではなく、素晴らしい生産者の作るものは 全てを使いたくなる力強さがあるんですって。使い切ることによって自然にフードロスとは無縁のお店になったそうです。厨房で食材と向き合っているシェフ、何だか愉しそう♪
 そう、わかったことは「良い食材を手に入れる」ということが 「使い切る」ための一番の技だということでした。私たちも見習って良い食材を買い、無駄なく使い切る生活、心がけます!!

<次回開催>6/7(水)~6/27(火) 賛否両論 笠原将弘氏

毎年大人気の賛否両論。今年のメインは梅干のクリームチーズ天ぷらを添えた”いさき柚庵焼き”や、新牛蒡の塩きんぴらとふわふわ玉葱をのせた"和牛のすき煮”。3種の前菜を始め全て魅力的な献立でお待ちしております。

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kitchen stage

東京都新宿区新宿 3-14-1 伊勢丹新宿本店本館地下 1F
明治通り側エレベーター前
お問い合わせ:03-3352-1111 / 営業時間:10:30~20:00(LO.19:00)