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手作りアイスクリームをおいしく仕上げるコツは?なめらかに仕上げる方法を紹介
「アイスクリームを手作りしたいけど、なめらかな仕上がりにならない……」
「家でおいしいアイスクリームを作るコツを知りたい」
このように考えたことはありませんか?
アイスクリームを手作りするなら、お店の味や食感に近付けたいという方もいるでしょう。アイスクリームは家庭でも簡単に作れますが、なめらかな口当たりにするにはコツが必要です。
そこでこの記事では、手作りアイスクリームをおいしく仕上げるコツを紹介します。おすすめのアイスクリームメーカーも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
アイスクリームの一般的な作り方

アイスクリームを手作りするときは、以下の流れで作るのが一般的です。
- 卵黄と砂糖を混ぜる
- 牛乳と生クリームを温める
- 1と2を混ぜ合わせる
- 冷ます
- 冷蔵庫に入れて冷やし固める
- 30分~1時間ほど経過したら取り出して混ぜる
- 固まるまで再度冷やす
ただし、手順通りに作ってもなめらかなアイスクリームにならないことがあります。おいしいアイスクリームに仕上げるためにも、作る手順だけでなく、材料を混ぜるときや冷やし固めるときのコツを押さえておきましょう。
手作りアイスクリームをおいしく仕上げるコツ

手作りアイスクリームは、以下のようなポイントを押さえておくとおいしく仕上がります。
- 材料をしっかり混ぜ合わせる
- 卵黄が急激に温まらないようにする
- ザルでこして細かい粒を取り除く
- 冷凍庫に入れる前に冷やしながら混ぜる
- 冷凍庫で冷やしている途中に取り出して混ぜる
それぞれ詳しく紹介します。
材料をしっかり混ぜ合わせる
アイスクリームの材料には、たんぱく質や脂質、水分といったさまざまな成分が含まれています。そのため、軽く混ぜ合わせただけでは粒度が異なる状態で固まってしまい、シャリシャリとした食感のアイスクリームになってしまいます。
なめらかなアイスクリームに仕上げるには、ハンドミキサーなどを使ってしっかり材料を混ぜ合わせて粒度を統一するのが効果的です。
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卵黄が急激に温まらないようにする
アイスクリームを作る手順に、混ぜ合わせた卵黄と砂糖に温めた牛乳と生クリームを入れる工程があります。このときに一気に流し込むと急激に温まった卵黄が凝固し、ダマになりやすくなります。
ダマができるとなめらかさが失われるため、食感をよくするためにも、温めた牛乳と生クリームは少しずつ入れることが大切です。
また、牛乳と生クリームを温めた鍋に卵液を入れると、急激に温まって固まる原因になります。そのような状況にならないためにも、卵黄と砂糖を混ぜたボウルに、温めた牛乳と生クリームを入れるようにしましょう。
ザルでこして細かい粒を取り除く
材料を全て混ぜ合わせたあとは、ザルでこしてから冷やすのがおすすめです。ザルでこして細かい粒を取り除けば、なめらかな口当たりのアイスクリームに近付けられます。
よりなめらかなアイスクリームを作りたいときは、目の細かいザルを使ってみましょう。
冷凍庫に入れる前に冷やしながら混ぜる
アイスクリームの食感がシャリシャリになるのは、全体がまんべんなく冷やされなかったことで、氷の粒が大きくなるためです。口当たりのよいなめらかなアイスクリームにするためにも、冷凍庫に入れる前に以下の工程を取り入れてみましょう。
- 大きいボウルに氷水を入れる
- 1に材料を混ぜ合わせたボウルを浸す
- へらで混ぜる
冷やしながら混ぜると全体の温度がまんべんなく下がるため、氷の粒が小さくなってなめらかな食感になります。氷水に塩を入れると温度をさらに下げられますが、ボウルが冷たくなるのでミトンや鍋つかみなどを使って混ぜ合わせましょう。
冷凍庫で冷やしている途中に取り出して混ぜる
アイスクリームは、冷やしている途中に空気を含ませるとなめらかな口当たりに仕上がります。そのため、アイスクリーム工場では、フリーザーで冷やしながら材料を混ぜ合わせるのが一般的です。
手作りの場合は、冷凍庫で冷やし固めている途中で混ぜることで、口当たりのよいアイスクリームに近付けられます。
アイスクリームメーカーを使うとなめらかに仕上がる

アイスクリームを手軽においしく仕上げたいなら、アイスクリームメーカーを使うのもおすすめです。アイスクリームメーカーを使えば、材料を入れてスイッチを押すだけでアイスクリームが完成します。また、冷やす工程と混ぜる工程を一緒にできるため、なめらかなアイスクリームに仕上がります。
簡単になめらかなアイスクリームを作りたい方は、アイスクリームメーカーをチェックしてみましょう。
アイスクリームメーカーの選び方

アイスクリームメーカーは、冷却タイプやお手入れのしやすさをチェックしてから選ぶと、使いやすいものを見つけられるでしょう。ここでは、アイスクリームメーカーの選び方を紹介します。
冷却タイプ
アイスクリームメーカーの冷却タイプには、事前冷却タイプと冷却装置内蔵タイプの2種類があります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
事前冷却タイプ
事前冷却タイプは、使用前に容器を冷やしておくタイプのアイスクリームメーカーです。容器が冷却できるまでの時間が長いものが多く、早めに準備しておく必要があります。
本体価格は冷却装置内蔵タイプより安い傾向があるため、購入費用を抑えたい方におすすめです。
冷却装置内蔵タイプ
冷却装置内蔵タイプは、冷却装置が備え付けられており事前に冷却する必要がありません。そのため、材料さえあれば、思い立ったときにすぐアイスクリームを作れます。
ただし、価格が高かったりサイズが大きかったりするため、予算や収納場所を考慮しながら購入しましょう。
容量
アイスクリームメーカーを選ぶ際は、容量もチェックしましょう。
容量100mLのアイスクリームであれば、1回で小さめのカップアイス1個分のアイスクリームを作れます。アイスクリームメーカーの容量は、家族の人数や用途に合わせて検討するのがおすすめです。
お手入れのしやすさ
使用頻度が高いなら、お手入れのしやすいアイスクリームメーカーを選ぶのが理想的です。たとえば、パーツが分解できるものは、細かい部分までしっかり洗えるので衛生的に使えます。加えて、組み立てが簡単なものを選べば、お手入れの手間を軽減できるでしょう。
アイスクリームメーカーなら貝印がおすすめ

貝印のアイスクリームメーカーは、独自の羽根が材料をまんべんなく混ぜ合わせるので、ほどよく空気を含んだ濃厚でなめらかなアイスクリームを手作りできます。コンパクトでありながら容量は300mLなので、1回で約3人分のアイスクリームを作れるのもうれしいポイントです。
また、パーツが分解できるためお手入れしやすく、衛生面が気になる方にもおすすめです。
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手作りアイスクリームは材料を混ぜる工程が重要

手作りアイスクリームは、ハンドミキサーなどを使って材料をしっかり混ぜ合わせたり、ザルでこしてから冷やし固めたりするとなめらかな口当たりに仕上がります。また、混ぜながら冷やすことで氷の粒が小さくなり、より口当たりのよいアイスクリームに近付けられます。
お店に近いアイスクリームを手作りしたいなら、貝印のアイスクリームメーカーの利用がおすすめです。貝印のアイスクリームメーカーを使えば、材料を入れてスイッチを押すだけで濃厚なアイスクリームができあがります。
また貝印ではハンドミキサーも用意しています。手軽に口当たりなめらかなアイスクリームを手作りしたい方はぜひチェックしてみてください。





