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[REPORT]AUGERローンチパーティー @ TRUNK(HOTEL)

去る2月28日、渋谷のブティックホテルTRUNK(HOTEL)において開催されたAUGERローンチパーティー。メディア向け発表イベントと招待制のレセプションパーティーという二部構成で開催されたうち、AUGER MAG.ではレセプションパーティーにフォーカスしてレポートしていきたい。

日も暮れゆき、夕方から夜へと街の空気も気分も移ろいつつある頃、TRUNK(HOTEL)のラウンジスペースを舞台として、パーティーはスタートした。DJブースにはNAGAN SERVER。ウッドベースを奏でながらラップするというスタイルでミュージックラバーから支持される彼が、オープニングDJらしくジャジー&オーガニックな音色でゆっくりと場の流れをつくっていく。

続いては説明不要のJQ from Nulbarich。流れを受け継ぎながらジャズ〜ヒップホップを軸にレイドバックした選曲でゆったりと満たし、そこにAUGERオリジナルカクテル片手に会話を楽しむ人たちの笑い声が溶け合い、心地よくグルーヴしていく。「鏡=自分と向き合う」ことをテーマにしたフォトブースや河村康輔によるオリジナルアートの展示もあったりと、思い思いにAUGERの世界観を楽しめる仕掛けだ。

90年代より東京クラブシーンの最前線を走り続けるDJ HASEBEは、ヒップホップ〜R&B〜ソウルと横断しながらパーティーの賑やかさとラウンジの落ち着いたムード、その両方でもある状態へとコントロールする、というさすがのプレイで魅せる。

ラストはUNA+MATCHA。ファッションアイコンの二人によるDJユニットが、BPM遅めのハウス〜テクノで華やかにハッピーに着地させて、濃密な3時間はフィニッシュとなった。……といったDJによるグッド・ミュージックとともに印象的だったのは、リラックスした空気感のなか歓談する人々の笑顔と佇まい。なによりもその表情が、この特別な夜を物語っていたのではないだろうか。ということで、ここからはフォトレポートとしてお届けしよう。

※撮影時のみマスクを外しており、感染予防対策を徹底した上で運営しています

Photography_So Hasegawa, Suguru Saito

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