シリコーンバッグとは?使い方や選び方のポイントを詳しく解説

シリコーンバッグとは?使い方や選び方のポイントを詳しく解説

洗って繰り返し使える「シリコーンバッグ」は、食材の冷蔵・冷凍保存や調理など、さまざまなシーンで活躍する便利なアイテムです。しかし、具体的にどのような特徴があるのか気になる方もいるのではないでしょうか?

そこで本記事では、シリコーンバッグの特徴や魅力を詳しく解説します。
さらに、シリコーンバッグの使い方や選び方のポイントについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

シリコーンバッグとは?? 特徴や魅力

シリコーンバッグとは?? 特徴や魅力

シリコーンバッグとは、シリコーン素材の容器のことです。洗って繰り返し使用できたり、環境にやさしかったりと、さまざまな特徴や魅力があります。

ここからは、シリコーンバッグの特徴や魅力を紹介します。

耐熱・耐冷性にすぐれている

シリコーンバッグは、耐熱・耐冷性にすぐれているのが大きな特徴です。
耐熱や耐冷温度は商品によって異なりますが、一般的に耐熱温度は200℃前後で、湯煎調理や電子レンジ加熱が可能なものが多くあります。

また、耐熱と耐冷性のどちらにもすぐれているため、冷凍保存したものをそのまま解凍できるのも魅力のひとつです。

プラスチックよりも環境にやさしい素材

シリコーンバッグの原料である 「シリコーン」 は、地球上に豊富に存在する ケイ素をもとに作られた化合物で、石油由来ではないプラスチックフリーの素材です。

また、シリコーンは、石油を原料とするプラスチックよりも燃焼時のCO2排出量が少ないという特徴があります。そのため、温室効果ガスの削減にも貢献できることから、プラスチックの代替素材として注目されています。

繰り返し使用できる・経済的

シリコーンバッグは耐久性にすぐれており、洗って繰り返し何度でも使用できるのが特徴。
食器洗浄機対応の商品を選べば、洗う手間がかからず、お手入れも簡単です。

さらに、シリコーンバッグを繰り返し使用することで、使い捨てプラスチック製品を頻繁に購入するよりも経済的で、ゴミ削減にもつながるというメリットがあります。

時短調理ができる

シリコーンバッグは、時短調理にも便利なアイテムです。
下ごしらえをした食材を入れたまま電子レンジや湯煎で加熱できるため、忙しい朝や夕方の調理時間の短縮に役立つでしょう。

シリコーンバッグを使った時短レシピは豊富にあります。電子レンジを活用すれば、お米を炊いたり、おかずを作ったりすることも可能です。

さらに、肉や魚をシリコーンバッグに入れたまま下味をつければ、ボウルなどの調理器具が不要になり、洗い物の負担も軽減できます。

人体への安全性が認められている

シリコーンは毒性が低く、人体には無害でアレルギー反応が起こりにくい素材です。
人体への安全性が認められていることから、安心して使用できることもシリコーンバッグの魅力といえるでしょう。

実際に、シリコーンは調理用具に限らず、医療器具・化粧品など幅広い分野で使用されています。

シリコーンバッグの使い方

シリコーンバッグとは?? 特徴や魅力

シリコーンバッグは、さまざまな用途で活用できる便利なアイテムです。
ここでは、シリコーンバッグの代表的な使い方を紹介します。

食品の保存

シリコーンバッグは、食品を保存するのにも適しています。
冷蔵・冷凍保存はもちろん、そのまま電子レンジで温めたり解凍できたりするため、作り置きを作る際にも役立ちます。また、お弁当やランチバッグとして使うことも可能です。

湯煎・蒸し・電子レンジ加熱など調理での使用

シリコーンバッグは湯煎・蒸し・電子レンジ加熱など、さまざまな調理方法で活用できるアイテムです。
シリコーンバッグごと湯煎をすれば、蒸し料理や低温調理も簡単です。

食材に下味をつけたり、マリネを調理するときなどにはボウルの代わりとしても活用できます。ぜひさまざまな調理方法で使ってみてください。

シリコーンバッグを選ぶ際のポイント

シリコーンバッグを選ぶ際のポイント

シリコーンバッグには、さまざまなタイプの商品があります。
ここからは、シリコーンバッグを選ぶ際のポイントを紹介します。

サイズや形状

シリコーンバッグは、サイズや形状が異なる数多くの商品が販売されています。
入れる食材や用途に合ったものを選ぶことで、より活躍してくれるでしょう。

サイズ例

  • 約300ミリリットルサイズ:お菓子や、1人分のおかず保存におすすめ
  • 約500ミリリットルサイズ:カット野菜やマリネ、浅漬け保存におすすめ 
  • 約1,000ミリリットル以上のサイズ:肉や魚の保存、湯煎・電子レンジ調理におすすめ

形状も、使い勝手を左右する重要なポイントです。

たとえば、液体を入れたい場合には、マチ付きの自立するタイプが適しています。多くの食材を入れたい場合には、口が大きいものを選ぶと便利です。

さらに、シリコーンバッグには、主にジッパー式・スライドバー式・クリップ式の開閉方法があります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

  • ジッパー式:開閉用パーツを紛失する心配がない
  • スライドバー式:液漏れしにくい・密閉率を高い
  • クリップ式:ワンタッチで簡単に開閉できる

開閉方法は人によって使いやすさが異なるため、自分に合ったものを選んでみてください。

耐熱・耐冷温度

シリコーンバッグは耐熱・耐冷にすぐれていますが、メーカーによって対応している温度は異なります。
冷凍保存や加熱調理として使用したい場合は、事前に耐熱・耐冷温度を確認しておくと安心です。

また、合わせて電子レンジや食器洗浄機に対応可能かどうかも確認しておくとよいでしょう。

デザインやカラー

シリコーンバッグにはさまざまなデザインやカラーがあります。日常的に使うものだからこそ、自分の好みに合ったものを選ぶと気分もあがるでしょう。
色は透明やカラーのタイプがあり、用途に応じて使い分けも可能です。

たとえば、食材ごとに色分けをしたい場合は、カラータイプを選ぶと管理しやすくなります。さらに、ミートソースやカレーの保存、緑黄色野菜の下ごしらえをする際には、色移りが目立ちにくいカラーを選ぶと安心です。

素材

シリコーンは医療でも使用されている安全な素材ですが、シリコーンバッグのなかには、耐熱性の低いEVA樹脂や開閉部分にプラスチックを使用しているものもあります。

そのため、安全性を重視する場合は、素材の品質をしっかり確認しておくと安心です。特に、プラチナシリコンゴムで作られたシリコーンバッグは、不純物が少なく安全性が高いことから人気があります。

一方、BPA・鉛・PVC・フタル酸エステルは健康への悪影響が懸念されている化学物質のため、これらを含む商品は避けるようにしましょう。

シリコーンバッグの洗い方

シリコーンバッグの洗い方

シリコーンバッグを手洗いする場合は、食器用洗剤とスポンジを使ってお湯でやさしく洗います。角に付着した汚れは、歯ブラシやボトルブラシで洗うとよいでしょう。

食器洗浄機対応可の商品であれば、食器洗浄機にシリコーンバッグを逆さまにして投入します。

また、カビの発生を防ぐために、洗浄後には水分をよく拭き取り、逆さまにして乾かすことが大切です。シリコーンバッグを裏返したり、強くひっぱったりすると接着部分が破れてしまうこともあるため、洗う際には注意しましょう。

食材の保存や調理に便利!貝印のシリコーン保存バッグ

食材の保存や調理に便利!貝印のシリコーン保存バッグ

食材の保存や調理に便利で、安全なシリコーンバッグを探している方は、「貝印」のシリコーン保存バッグがおすすめです。
貝印では、自立型 (1000・450ミリリットル)と 薄型 (700ミリリットル )の2タイプを展開しています。

耐熱温度230℃・耐冷温度−40℃で、どちらのタイプも、電子レンジ、オーブン、湯煎、冷蔵、冷凍に対応。食器洗浄機での洗浄も可能で、お手入れが簡単です。

さらに、貝印のシリコーン保存バッグは、乳幼児用製品や医療器具にも使われる、安全性の高い100%プラチナシリコーン製であることが特徴です。食品衛生法にも適合している商品のため、安心してお使いいただけます。

また、貝印のシリコーン保存バッグの特徴は、口が大きく開いて使いやすく、自立するからキッチンで使い勝手が良いのも嬉しいポイント。

悩みがちなカラーバリエーションも、オールドラズベリーやベージュとおしゃれで、キッチンに馴染みやすいカラーです。

貝印のシリコーン保存バッグが気になる方は、ぜひ貝印公式オンラインストアをご覧ください。

シリコーン保存バッグを見る

◆雑誌「LDK」2025年9月号で掲載されました

シリコーン保存バッグ 自立型 450ml オールドラズベリー

シリコーン保存バッグ 自立型 450ml オールドラズベリー

¥1,210 (税込)

【LDK2025年9月号で掲載されました】食材の保存のほか、調理にも使えるシリコーン保存バッグ自立型 450ml(オールドラズベリー)・電子レンジ、オーブン、湯煎、冷蔵、冷凍に対応。・くり返し使えるので、廃棄物の削減に貢献。・医療器具や乳幼児用の製品などにも使用されている100%プラチナシリコーン製(食品衛生法適合)。・耐熱・耐冷性に優れ、幅広い温度に対応しています。・ボウル代わりに食材を混ぜたり、揉みこんだり、潰したり、様々な調理に使えます。      

商品詳細ページ

▼こちらの動画では、時短レシピのアイデアが詰まった実際の使用例をご覧いただけます。

まとめ|シリコーン保存バッグを活用して暮らしを快適に

まとめ|シリコーン保存バッグを活用して暮らしを快適に

シリコーン保存バッグは、食材の保存や調理など、多くの活用方法がある便利なアイテムです。

「時短調理をしたい方」や「少しでも環境にやさしいものを使用したい方」にもピッタリ。また、シリコーン保存バッグの時短調理にはさまざまなレシピがあるため、いろいろ試してみるのも楽しいかもしれません。

日々の暮らしをより快適にしたい方は、ぜひシリコーン保存バッグを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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