KAI FACT magazine
社長、なにしてますか? vol.7
FACT  No.07


社長、
なにしてますか? vol.7

社長がどこでどんな仕事をしているのか、なかなか外からは見えないでしょう?今日は、小屋名本社にある僕の執務室を案内しましょう。
ここは僕が入社する前から、社長室として使われてきた部屋。各国の来賓からいただいた品や遠藤家の家紋が入った刀など、歴史を感じさせるものも多くあります。 僕は1年のうち、小屋名と東京と海外を、だいたい3分の1ずつ行き来しています。小屋名では工場関係の仕事のほか、岐阜産業人クラブなど公職の仕事も多いですね。グループの経営会議やカイインダストリーズの役員会議も、この部屋で行われます。ここには、いろんな人が入れ代わり立ち代わり訪れますが、ひとりの時間も大切にしていて、そういうときに考えごとをしたり、週報に目を通したりしています。毎日80件ほど届く週報は、全社員の分をすべて読み、心情の変化などを感じ取るようにしています。月初になると各部門長がまとめた業務報告書が届くので、それらを読み込みます。社内報『kai family』の巻頭文も毎月10日が締め切りだから、月初は特に忙しいですね。誰かに書いてもらうのは嫌いなタチなので、一字一句、自分で書きます。
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岐阜県関市小屋名にあるカイ インダストリーズ本社5階の社長室にて。自らの健康管理のため、5階への昇り降りには必ず階段を使うという遠藤社長。初代遠藤斉治朗、二代目遠藤斉治朗の写真を背に、歴史の重みを感じながら執務に向かう。

KAIグループ 代表取締役社長 兼 CEO
遠藤 宏治
えんどう・こうじ/KAIグループ三代
目社長。1955年岐阜県関市生まれ。
1989年に父の後を継いで社長に就任。
趣味は読書、ゴルフ。

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