包丁のお手入れについて
ご使用後はスポンジに中性洗剤をつけ、汚れを落としてからすすぎ、乾いた布で水分をよくふき取って、湿気の少ない場所で保管してください。
包丁の研ぎ直しについて
どんなに良い刃物も、適切な時期に正しいメンテナンスを行わなければ、徐々に劣化してしまいます。
完熟トマトが潰れてきれいに切れない時、鶏肉がすべってうまく切れない時が、研ぎ直しのサインです。
貝印では、貝印の包丁を安心して長くご利用いただけるよう、プロによる研ぎ直しサービス(有料)をご提供しています。
包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。
包丁を本格的に研ぐ場合、「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」などの順に、荒い目の砥石から始めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。
この砥石は、最初の研ぎに使用する荒砥石と、仕上げに使用する中仕上砥石が裏表になっています。
材質 | 荒砥:アランダム#400 仕上砥:アランダム#1000 台:エラストマー樹脂・ポリプロピレン(耐熱温度70℃) |
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サイズ詳細 | 230×80×40 重量:801g |
生産国 | 日本 |
ご使用後はスポンジに中性洗剤をつけ、汚れを落としてからすすぎ、乾いた布で水分をよくふき取って、湿気の少ない場所で保管してください。
どんなに良い刃物も、適切な時期に正しいメンテナンスを行わなければ、徐々に劣化してしまいます。
完熟トマトが潰れてきれいに切れない時、鶏肉がすべってうまく切れない時が、研ぎ直しのサインです。
貝印では、貝印の包丁を安心して長くご利用いただけるよう、プロによる研ぎ直しサービス(有料)をご提供しています。