よくあるご質問
キッチン用品 > 包丁 > 包丁の選び方に関するご質問
対象年齢は設定していません。詳しくは以下のサイトをご参照ください。
https://www.kai-group.com/fun/kids/checksheet/
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穴明き三徳は右側にしか切り離れを良くする穴が開いていないので、左利きの人では対応していません。
柄の断面がD型になっていますので、利き手が関係します。通常は右利き用です。左利きの場合には左利き用の包丁をご検討ください。
リトルシェフクラブの包丁がおすすめです。詳しくは以下のサイトをご参照ください。
https://www.kai-group.com/fun/kids/checksheet/
ハンドルの中に通っている刃体の形状の違いです。本通しはハンドル全体に柄尻まで金属が通っています。背通しはハンドルの上半分のみに柄尻まで金属が通っています。
CLは割り込み材、STはステンレス材という意味です。
柄の形状が特殊な商品に関しては左利き用の三徳包丁もありますが、基本的には左右兼用です。
複合材は芯材となるステンレスに柔らかいステンレスを挟んで作っています。 複合材にすることで固い刃となる部分が薄くなり、砥ぎやすくなります。
ハンドルが金属で一体化されている包丁(オールステンレス)もしくは、食洗器対応とパッケージなどに明記されている包丁以外は使用しないでください。
主に刃体材質と製造工程における加工精度です。良質な材料と高度な技術で作られる包丁は良い切れ味が持続し、刃こぼれしにくく刃欠けに強くなり、これにより価格が比例して高くなります。
基本的に鋭角で、より硬く、より抵抗の少ないほどよく切れますが、用途によっては、欠けにくい適度な角度や硬さを考慮して作ります。
種類、用途によって異なります。使用している包丁の重さやハンドルの握り具合と比較してより扱いやすい包丁を選びましょう。高齢になると軽めの包丁を選ぶ傾向があります。