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― 「KAI RAZOR」と「龍が如く」のコラボレーション企画の一環として ― 「神室町キャバ嬢TV」KAI RAZOR特別編を公開

2010年8月16日
貝印株式会社

No.57081635

   貝印株式会社では、男性用システムカミソリ「KAI RAZOR」シリーズ各製品で、大ヒット中のSEGA社の家庭用ゲーム「龍が如く」とのコラボレーションを今春から展開していますが、その一環として、「龍が如く」の人気コンテンツ「神室町キャバ嬢TV」のKAI RAZOR特別編を、KAI RAZOR専用ウェブサイト(http://www.kairazor.jp/)にて8月13日に公開、また、第2回目を8月27日に公開する予定です。

   「神室町キャバ嬢TV」は、1,500名もの応募者の中からオーディションで選ばれた7名のキャバクラ嬢役の魅力を動画で伝えるもので、「龍が如く」のポータルサイトにて2009年11月から定期配信しています。今回は、KAI RAZOR特別編として、キャバクラ嬢役の水谷望愛さんと一木千洋さんが出演。岐阜県関市にある弊社の工場を訪問したり、秋葉原の街頭で「KAI RAZOR」シリーズのPR活動を行ったりするなど、本編とは一味違うオリジナルコンテンツとして展開しています。

「神室町キャバ嬢TV」 KAI RAZOR特別編ウェブページ

   「龍が如く」とのコラボレーション企画は、これまでの男性用システムカミソリを統合して今春から新たに展開している「KAI RAZOR」シリーズ(「KAI RAZOR KAI5ホルダー」、「KAI RAZOR KAI4nホルダー」、「KAI RAZOR KAI4ホルダー」および替刃各種)の発売を記念して実施しているものです。新聞・雑誌広告の出稿、店頭でのスタンドPOPやプロモーションビデオなどを使った販売促進活動のほか、「男を磨くプレゼントキャンペーン」も展開するなど多角的なプロモーションを展開しています。今後も、当企画を継続的に実施することで話題性を高め、認知向上、売り上げの拡大につなげていきます。

■「龍が如く」について

   「龍が如く」は、元極道の桐生一馬が現代日本の歓楽街・神室町を舞台に、親友や組織の裏切りに耐え、運命に立ち向かい、愛するものを救うため巨大な組織を相手に暴れまわる戦いを描いたフィクションです。特に20代から40代男性のファンが多く、シリーズ累計400万本もの出荷を記録しています。

■「KAI RAZOR」シリーズについて

   従来展開していた男性用システムカミソリの各商品を統合した新ブランドで、2月22日より展開しています。
   当社の男性用システムカミソリの特長の一つとして、替刃の互換性がありましたが、従来は商品ごとに異なるブランドを展開していたため、互換性に対する認知度が定着しきれず、商品価値を正しく理解していただくことが課題となっていました。
   「KAI RAZOR」ブランドの導入により、商品パッケージを統一感あるものに一新し、替刃の互換性に対する認知度向上を図るとともに一人ひとりに最適なホルダーと替刃の組み合わせを提供できる体制を目指しています。
   なお、「KAI RAZOR」ブランドすべてのカミソリは、従来の替刃も引き続きご利用いただけます。

■ 本件に関するお問い合わせ先

【報道関係の方】
貝印株式会社 経営企画室
〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5
TEL 03-3862-6414

【一般の方】
貝印株式会社 お客様相談室
TEL 0120-016-410 (9:00~17:00 ※土・日・祝日を除く)
お問い合わせはこちらから http://www.kai-group.com/support/