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創業110周年の貝印 美容カミソリ、キッチンボウルが2018年度の「グッドデザイン賞」を受賞

2018年10月03日
貝印株式会社

創業110周年 貝印 2018年度「グッドデザイン賞」受賞

創業110周年の貝印

美容カミソリ、キッチンボウルが2018年度の「グッドデザイン賞」を受賞

消費者に寄り添った機能的なデザインが評価

 貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)は、敏感肌用※1使い捨てカミソリ「プリティー 敏感肌用フェイスL」と、キッチンボウル「SELECT100 ボウル」において、「2018年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
 これにより、貝印グループとしては2010年から9年連続のグッドデザイン賞の受賞となり、 「SELECT100 ボウル」のデザインを担当した大塚は5年連続、「プリティー 敏感肌用フェイスL」のデザインを担当した落合は2年連続の受賞となりました。2名はいずれもデザイン室所属の当社社員です。

キッチンボウル「SELECT100 ボウル」

キッチンボウル「SELECT100 ボウル」

敏感肌用 使い捨てカミソリ「プリティー 敏感肌用フェイスL」

敏感肌用※1使い捨てカミソリ
「プリティー 敏感肌用フェイスL」

 「SELECT100 ボウル」はカーブと深さ、持ちやすさにこだわった新設計のボウルで、 「グッドデザイン・ベスト100」にも選出されました。「グッドデザイン・ベスト100」は、2018年度グッドデザイン賞受賞対象の中で、審査委員会により特に高い評価を得た100件です。
 また、「プリティー 敏感肌用フェイスL」は、世界最小※2ガードにより、刃が触れる際の肌表面の凹凸を軽減し、より柔らかな肌あたりを実現した女性用の使い捨てカミソリで、カミソリを長年開発してきた企業のノウハウに基づいたバランスのよいデザインが評価されました。

※1 カミソリの物理的な刺激による
※2 2017年10月現在 貝印調べ

【キッチンボウル概要】

・商品名:SELECT100 ボウル
・サイズ:4種類(13cm、17cm、21cm、25cm)
・価 格:1,300円~3,000円(税抜)
・発売日:2018年3月8日

■製品特長
 「泡立てる」「和える」「混ぜる」にちょうど良いカーブと深さ、持ちやすさにこだわった新設計のボウル。使いやすさと美しさを両立させた断面形状の検討を重ね、最適な形状を探りました。
 同ブランドの「SELECT100 ざる・浅型ざる」をかさねて収納できます。
■デザインのこだわり
POINT①三角形状のフチ
フチを三角形状としたことで、グリップ性が向上し、別の器への流し込み易さも向上させると同時に、スタッキングさせた状態からボウルを取り出しやすくする機能も持たせています。
POINT②伏せて置いた際にできる「すき間」

洗浄後に伏せて置いた際に水分が中に残らないよう、接地面との間にすき間ができる形状にしました。

形状:接地面との間のすき間
POINT③
表面加工にもこだわりを
ボウルの内側は、食材がすくいやすく水分やニオイが残りにくい鏡面仕上げに、外側は傷が目立ちにくいサテン(ヘアライン)仕上げを施しました。
ボウルの形や表面処理全てを調理シーンへ最適化し、現代的にアップロードさせました。
【審査員によるコメント】
 縁をやわらかな三角形にするという少しの工夫で、成熟商品であるステンレスボウルの使いやすさを美しく更新している。広めの縁は持ちやすく、三角の形状は別の容器へと注ぎやすい。洗浄後に伏せて置いても、わずかな隙間ができるため、中に水分が残らない。機能に準じて内と外の表面処理を変えるなど細部まで配慮が行き届いている。長い時間をかけて積み上げられてきたステンレスボウルの基本の形を守りながら、丁寧にもう一歩デザインを進めている点を評価したい。
デザイナー 大塚淳(貝印株式会社)

デザイナー 大塚淳
(貝印株式会社)

【デザイナーによるコメント】
シンプルで使いやすく、清潔感のある造形を意識
 プロダクトデザインとは、目的に対して不要な要素を削ぎ落としてカタチを純化させていく事だと考えています。常にシンプルで理知的なデザインとなるよう、すべての案件に取り組んでいます。
 特にキッチン用品においては、調理をより便利にする機能に加えて「清潔である」ということにこだわっています。洗いやすさはもちろん、清潔な印象を与える佇まいを持ち合わせた造形を常に意識してデザインをしています。
【敏感肌用※1カミソリ概要】

・商品名:プリティー 敏感肌用フェイスL
・価 格 :300円(税抜)
・発売日:2018年3月29日

■製品特長

 世界最小※2ガードにより、刃が触れる際の肌表面の凹凸を軽減し、より柔らかな肌あたりを実現しました。また、ヘッド部分は肌との接地面が少ない「スムースヘッド」形状で、クリームなどの抜けがよく、皮膚の貼り付きを防ぎます。

ガードアップ
■デザインのこだわり
POINT①機能性と女性らしい繊細さの両立
ハンドルの広い範囲を柔らかな樹脂で覆い、彫刻のように凹凸が付いた模様をいれることによって、女性用カミソリとしての繊細さを演出しつつ、使用時のグリップ性を向上させました。
POINT②肌へのやさしさを考えた形状
世界最小※2ガードや肌との接地面が少ない「スムースヘッド」など、刃やヘッドの周辺は、肌へのあたりを徹底的に考えてデザインしました。
POINT③ヒップアップ形状のハンドル
持ちやすさを考えて、ハンドルは後端に向けて上向きに角度を付けました。

※1 カミソリの物理的な刺激による
※2 2017年10月現在 貝印調べ

【審査員によるコメント】
 従来製品よりもガード部分の間隔を小さくしたことで刃が触れる肌表面の凹凸を軽減、結果として敏感肌でもストレスなく使用できるカミソリが実現されている。ハンドルの角度、グリップ力を向上させるための工夫など、カミソリを長年開発してきた企業のノウハウに基づいたバランスのよいデザインとなっている。
デザイナー 落合章吾(貝印株式会社)

デザイナー 落合章吾
(貝印株式会社)

【デザイナーによるコメント】
単純な道具だからこそ、細かいポイントにこだわる
 ハンドルの模様を魅力的に見せるために、綿密な調整が必要でした。また、ハンドルの形状においても、試作を繰り返しイメージに近づけたりと、技術的に可能な範囲でいかに細部まで表現できるか、L型カミソリという単純な道具だからこそ、そういった細かなポイントにこだわり、最終デザインまで突き詰めていきました。

【貝印株式会社】

1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、
ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、
商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っている総合刃物メーカー。

本社:東京都千代田区岩本町3-9-5  
代表取締役社長:遠藤宏治  
https://www.kai-group.com/

<本件に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先>
貝印 PR 事務局(㈱アンティル内) 担当::河野・松下・川崎
TEL:03-6825-3020  FAX:03-6685-5266  MAIL:kai_pr@vectorinc.co.jp