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specialPrettyのヒミツをあばいちゃおう♡
菅野結以さんの貝印工場見学ツアー(前編)

貝印の女性用カミソリブランド“Pretty(プリティー)”は誕生から30年以上を誇るロングセラーアイテム。多くの女性から愛され続けているヒミツを探るべく、KAIビューティーアドバイザーの菅野結以さんが魔法のステッキを持って工場に潜入調査!

profile

菅野結以
菅野結以モデル、ブランドプロデューサー10代の頃から人気雑誌「Popteen」のモデルとして活躍し、カリスマモデルと称される。現在はファッション誌「LARME」メインモデルをつとめる傍ら、自身のアパレルブランド「Crayme,」、コスメブランド「baby+A」のプロデュースも手がける。また音楽や文芸にも造詣が深く、ラジオパーソナリティ、連載執筆など“文化系モデル”として活動は多岐に渡る。これまで出版された著書は7冊、SNSの総フォロワー数は約100万人。

ある日、プリティーを使ってお手入れをしていたYUIはふと思った

プリティーを使うと肌が本当にツルスベになるな♡ん…?なんでこんなにキレイにシェービングできるんだろう? フフフ。YUIちゃん、プリティーのヒミツを知りたいかい? やぁ!僕はプリ君!プリティーがどうやってできているか、そのヒミツが知りたいなら教えてあげる! もちろんさ!さぁ、この魔法のステッキを持って!今すぐワープしよう♪
 

マル秘・潜入FILE①
工場のヒミツをあばいちゃおう!

魔法のステッキを持ってプリ君とワープしたYUI
たどり着いたのは岐阜県関市。

もちろんさ!さぁ、この魔法のステッキを持って!今すぐワープしよう♪
菅野結以さん

とっても広い敷地。ここでプリティーが作られているのかな?

工場長 河合さん

こんにちは。私は工場長の河合です。
ここはプリティーをはじめとする貝印のカミソリの刃が、月に約8000万枚作られている工場です。

菅野結以さん

そんなにたくさんのカミソリの刃を、どうやって作っているんですか?
作っているところを見てみたいな。

工場長 河合さん

魔法のステッキを持っている菅野さんには、特別に中をお見せしましょう!

菅野結以さん

やったー♪

カミソリの刃を作る4ステップ

機械が絶え間なく稼動する工場内に潜入したYUI。中ではたくさんの人が、安全に配慮しながら作業をしていました。

ステップ1:プレス
工場長 河合さん

まずはプレスの工程。カミソリの刃になるステンレス鋼は厚さ約0.1mmでペラペラ曲がるほど柔らかいものです。
この状態で機械に通し、組み立ての作業に必要な穴を開けていきます。

菅野結以さん

カミソリの刃が最初はこんなに柔らかい素材だなんて、知らなかった〜!

ステップ2:熱処理
工場長 河合さん

次に、ステンレスを電気炉で約1000℃に加熱します。そして約マイナス80℃に冷却。この急激な温度変化によって、軟らかだった金属がカミソリに必要な硬さに変わるんです。その後さらに加熱することで、欠けにくく粘り気のある、丈夫な材料になります。

菅野結以さん

熱処理している機械の中の材料が真っ赤! 高熱が加えられていることが良くわかります。

ステップ3:刃付け
工場長 河合さん

次にステンレスの表面を砥石で削り、整えます。三種類の砥石を使って鋭利な刃に。その後、牛の皮で刃先を仕上げていきます。

菅野結以さん

なるほど。磨いていくことで、切れ味のいい刃先に仕上がるんですね♪

工場長 河合さん

出来上がった刃は人の目でしっかり品質チェックもしています。

ステップ4:コーティング
工場長 河合さん

そして4ステップ目がコーティングの工程。チタン合金で金属膜を形成し、その上からフッ素樹脂を施します。このダブルのコーティングで、カミソリの耐久性と剃り味がアップするんです。

菅野結以さん

さすがプリティー♪

工場長 河合さん

プリティーの使い心地の秘密はまだまだあります。次はぜひ、研究部に行ってみてください!

Go!

後編<切れ味・持ち味の秘密とは?>につづく♡

・衣装クレジット
ワイドパンツ¥24,000/ハニーミーハニー
トップス、サンダル/スタイリスト私物

Hair&Make-up:Conomi Kitahara / Photo:Ayumi Fuse / Styling:Akiko Fujii / Illustration:Ai Ii / Text:Shiho Tokizawa

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