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  • KAIグループの取り組み
  • サステナビリティに対する取り組み

KAIグループは、すべてのステークホルダーと協力し、自然環境と暮らし、未来に向けた持続可能性を守り、社会やサプライチェーンと連携しながら継続的発展を進めていきます。

SDGsアクション

事業活動における重点項目と関連の深いSDGsのゴールをバリューチェーンに明記しています。正の影響を高め、負の影響を低減することで持続的発展を進めていきます。

負の影響の最小化 正の影響の強化 原材料 生産 在庫 販売サービス 製品の使用 廃棄処理再資源化 調達加工依頼 (サプライヤー 物流 物流 物流 物流 動脈 静脈 ※SDG Compassを参考に設計(2021年度 改定 2025年3月 ・温室効果ガス削減・循環型製造・環境に配慮した製品 ・温室効果ガス削減 ・温室効果ガス削減・循環型製造・環境に配慮した製品 ・温室効果ガス削減 温室効果ガス削減 循環型製造・メンテナンス ・循環型製造・環境に配慮した製品ロングライフ ・責任ある調達 ・責任ある物流 ・暮らしによりそう製品の製造・責任ある製造(ガバナンス、人権 ・健康の促進・さわやかな日常・あじわいのある暮らし ・パートナーシップ
※SDG Compassを参考に設計(2021年度 改定 2025年3月 原材料 物流 調達加工依頼 (サプライヤー 在庫 廃棄物処理再資源化 販売サービス 製品の使用 静脈 動脈 生産 物流 物流 物流 正の影響の強化 負の影響の低減 ・温室効果ガス削減・循環型製造・環境に配慮した製品 ・温室効果ガス削減 ・温室効果ガス削減・循環型製造・環境に配慮した製品 ・温室効果ガス削減 温室効果ガス削減 循環型製造・メンテナンス ・循環型製造・環境に配慮した製品・ロングライフ ・責任ある調達 ・責任ある物流 ・暮らしによりそう 製品の製造・責任ある製造(ガバナンス、人権 ・健康の促進・さわやかな日常・あじわいのある 暮らし ・パートナーシップ

正の影響の強化と負の影響の低減

正の影響の強化
負の影響の低減
正の影響の強化
責任ある調達

責任ある製造と調達をサプライチェーンで取り組みます。
(サプライヤーエシカル情報共有プラットフォーム(Sedex*)への加⼊)

社員の安全と健康

安全衛生とコンプライアンスの整備と活動。

健康の促進

安全安心な医療を実現する道具の提供。

暮らしの道具

さわやかであじわいのある暮らしの為の寄り添う道具の提供。

負の影響の低減
環境に配慮した製品

製品への再生材の採用。
包装資材への森林保全に繋がるFSC認証紙の採用。
脱プラスチックへの取り組みとしての紙素材への置き換え。

温室効果ガス削減

電力の再生可能エネルギー導入の促進、太陽光発電設備の設置(PPA)。社用車を環境負荷の少ない車種への更新。

素材循環の推進

回収から再資源化の取り組みを進める。
再生材の利用の推進。

ものを使いきる啓発

包丁研ぎサービスを社内外で実施。
研いで使うの啓発に繋がる砥石販売の強化。

KAIグループ
マテリアリティマトリックス

バリューチェーンで特定したマテリアリティについて、ステークホルダーの重要度とKAIグループの重要度の傾向が同質傾向の為に合わせて縦軸に、取り組みの難易度を幅を含めて横軸においた、KAIグループのマテリアリティを示した図表です。
すべてのマテリアリティはパートナーシップをもって取り組んで参ります。

  • マテリアリティをESGで分類、環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)
  • 難易度定義
    内部 組織、人員、費用、スキル、文化
    外部 パートナー、ユーザー認知
    案件 実現性、達成度、時間

※SDG Compass,バリューチェーンマッピングを参考に作成(2024年度)

サステナビリティ資料

1
KAIグループのサステナビリティ

近日公開予定

2
SDGsと事業の関連マップ

SDGsのゴールとターゲットがどの事業に結びついているかを紹介する資料です。

PDFファイルを閲覧する
3
SDGs冊子

KAIグループのSDGsの取り組みをわかりやすくまとめました。

日本語PDFファイルを閲覧する 英語PDFファイルを閲覧する 中国語PDFファイルを閲覧する

ガバナンス

KAIグループは、公正・透明・自由な競争および適正な取引の実現のため、各国・地域の法令や社会的ルール等を遵守しています。
企業統治体制の整備を進め、社会から信頼される企業を目指しています。

サステナビリティの経営への統合

サステナビリティ推進部からの取り組みの提案と報告を経営会議で毎月行い、意思決定の迅速化を図っています。

コンプライアンス体制

各関係部門からの代表者で、コンプライアンス委員会は構成されています。コンプライアンス委員会で社内のコンプライアンスに関する取り組みや情報を取りまとめ、経営会議で報告を行い、意思決定の迅速化を図っています。

  • 法規制への対応と各部署への指導
  • 労務・安全衛生に関する対応と各部門への指導
  • コンプライアンス研修の実施
  • 情報セキュリティに関する対応と各部門への指導
  • 個人情報の外部委託の関する内部監査の実施
  • 海外現地法人のコンプライアンス運営の助言

など

ステークホルダーエンゲージメント

KAIグループは、社会的価値と事業価値の創出のためには、個人・企業・団体・従業員・地域社会など、
さまざまなステークホルダーとの関わりが最重要であると考え、積極的な取り組みを行ってまいります。

ステーク
ホルダー
ツールとアクション
お客様
  • お客様の声を活かしたモノづくり
  • ホームページやSNSでの情報発信
  • 対面やオンラインでの各種イベントの実施
  • オンラインでの直接販売
お取引先
  • 相互の企業訪問と情報共有
  • 品質や安全管理などの基準の共有
  • 公正な取引慣行の維持
従業員
  • 職場環境づくりの推進
  • 自己申告制度の実施
  • キャリア構築や学習機会の提供
  • 社内報ほか社内向けメディアの配信
  • コンプライアンス制度の実施
地域社会
  • 寄付や支援活動などの地域社会への貢献
  • 拠点近隣への配慮をした従業員の適切な行動管理
  • 財団による表彰や助成金交付などの地域貢献活動
政府
  • グローバルな法規制に即したガイドラインの運用
  • コンプライアンス制度の実施
有識者・
専門家
  • 専門家との協働での製品づくり
  • イベント協賛などのコラボレーション機会の創出
  • 専門知見を活かした取り組みの推進

責任ある製造と調達を
サプライチェーンで取り組みます

持続可能な社会との共栄に向けて、サプライヤーと共に責任ある調達と製造を推進します。
「KAIグループ持続可能な製造責任のための基本規程」を理解いただきSedexへの加入を通して、責任あるサプライチェーン管理(人権尊重・保護、環境保全、法令遵守)を推進します。

KAIグループ持続可能な製造責任のための基本規程(抜粋)
1)
コンプライアンス
2)
人権・労働・安全性への配慮
3)
品質
4)
地域社会、ステークホルダーとの健全な関係
5)
地球環境への配慮
6)
モニタリング

KAIグループ持続可能な製造責任のための基本規程(第三版)はこちら

サプライヤーエシカル情報共有
プラットフォーム(Sedex※)への加入

KAIグループは、2021年Sedexに加入をしました。
当社はSedex会員であり、「責任ある調達」と「倫理的で持続可能なサプライチェーンの構築」に取り組んでいます。Sedexのツールやサービスの利用を通じて、サプライヤーと共に安全で倫理的、かつ持続可能な事業慣行を維持し、サプライチェーン上で働く人々の労働条件を守ることを目指しています。

※Supplier Ethical Data Exchangeの略称

環境への取り組み

環境方針

KAIグループは、持続可能な経営に対するKAIグループ指針に基づき、
環境影響の最小化、製品価値の提案力拡大の2つをテーマにバリューチェーン構築を進めていきます。

1責任ある調達

持続可能な調達を推進することで、環境に影響を与える負荷の低減はもちろん、適正で誠実な取引慣行の推進を含めた社会的責任を果たします。

2省資源と再資源化

各事業所における省資源、省エネルギー活動のさらなる推進と廃棄物の削減、分別の徹底によるリサイクルを重点課題として取り組みます。

3製品の環境負荷低減

製品開発においては、材料から廃棄に至る商品のライフサイクルで発生する環境への影響を配慮した開発プロセスを優先します。

4温室効果ガス削減

気候変動問題を地球規模の深刻な課題と認識し、 カーボンニュートラル実現のための長期的な視野に立った計画を立案し、 温室効果ガス削減に取り組みます。

5公開と周知啓蒙

環境への影響、配慮に関わる事項については積極的に公開し、当社ならびにパートナーとともに、最大限の努力を継続的に行います。

環境アクション

2030年に向けた環境アクション

持続可能な社会との共栄に向けて、環境負荷の低減を進めていきます。
製造から廃棄まで6つの分野でそれぞれの指針を基づいてアクションを行います。

温室効果ガスの低減

2030年の再生エネルギー使用比率目標を50%とし、段階的な削減計画を推進します。
購入する資材や廃棄物由来の温室効果ガス(Scope3)の計測を進めていきます。

事業所廃棄物の
再資源化

国内事業所から排出される廃棄物について、再資源化を進めます。
海外事業所の廃棄物について可視化を進め再資源化の構想を策定します。

包装資材の
低環境負荷化

主要製品の持続可能な包装資材への切り替えを2030年に向けて行います。
2024年度は新製品の86%で低環境負荷の包装資材を採用しました。

製品のリサイクル

自社製造品から着手し、製品の回収、再資源化に向けた取り組みを強化します。
自社由来の刃物廃棄物の再資源化を継続して行うフローを構築します。

製品素材の
低環境負荷化

中心課題である【2030年にカミソリ分野におけるCO2排出量50%削減】に基づき、資材、生産環境、使用エネルギー、サプライチェーンに分けた目標設定を行います。

責任ある調達

持続可能な社会に向けて、CSR調達およびグリーン調達・購入を推進します。
サプライヤーのサステナビリティの理解を推進する取り組みを行います。

温室効果ガス排出削減に向けた
目標設定

温室効果ガス(GHG)の2019年〜2021年、事業所の排出量ついての報告。

  • 算定期間 2019年4月から2024年3月まで
  • 公益財団法人 遠藤斉治朗記念 科学技術振興財団含む
  • GHG排出量の算定においては、(株)ウェイストボックスの協力を得ています。
  • GHG排出量の算定においては、各年度の排出係数を使用。

再生可能エネルギーへの取り組み

KAIグループは、段階的な温室効果ガス削減計画を推進していきます。
再生可能エネルギーへの置き換えも進め、2030年に再生可能エネルギーの比率目標を50%としています。
海外拠点の上海工場とインド工場もPPAを導入し、発電した再生可能エネルギーの電力を利用しています。

拠点 発電

新潟流通センターへのPPA(電力販売契約)の導入、太陽光発電で発電し新潟流通センター、東京本社、福岡支店に再生可能エネルギー電力を供給しています。

PPA(電⼒販売契約)の概要

新潟流通センターの事業所内に太陽光発電所を電力会社が設置・運⽤する事で、発電されたCO2フリーの再生可能エネルギーを新潟流通センターと他拠点で自家消費するサービスを利用しています。

拠点 電力

東京本社の電力を新潟流通センター由来の再生可能エネルギー電力に切り替えました。

福岡支店の電力を新潟流通センター由来の再生可能エネルギー電力に切り替えました。

海外⼯場KAIUSAの電⼒は⽔⼒発電由来の再⽣可能エネルギーを100%使⽤しています。

社用車の低環境負荷車種への置き換え

KAIグループは、社用車を環境負荷の少ない車種に段階的に更新していきます。

ハイブリッド車(HV)
への更新

ガソリン車及びディーゼル車の更新時に、ハイブリッド車(HV)への置き換えを進めています。

プラグインハイブリット
(PHEV)の導入

福岡支店とカイヨーロッパに充電設備を設置しPHEVを合計2台導入しました。

電気自動車(EV)
の導入

国内工場と上海工場に充電設備を設置し電気自動車を合計3台導入しました。

燃料電池車(FCV)
の導入

東京店に実装実験の意味を含めて、燃料電池車を1台導入しました。

資源循環型製造への取り組み

資源問題解決と地球温暖化の防止

材料、生産、販売、使用、廃棄、回収、分別、再生(再資源化)を一つのチェーンとして捉え、利用後にリサイクルしやすくする。リサイクル材やバイオマス材(炭素循環素材)の利用を推進する。

製品素材の低環境負荷化

再生プラスチックの採用

再生プラスチックを採用する事で新たに石油を使わず温室効果ガスの排出量を抑えます

気候変動の原因の地球温暖化は温室効果ガスの増加によるものです。
温室効果ガス増加の原因の一つは、地下に貯蔵された炭素(石油)が地上に出て燃焼すると温室効果ガスの二酸化炭素(CO₂)になる事です。
石油から製造されるプラスチックの使用量を減らすことが地下の炭素を地上に出す量を減らす事に繋がり温室効果ガスの削減に繋がっていきます。

再生プラスチックは、すでに地上に出ている炭素(プラスチック)から作られる循環型の素材で、新たに地下の炭素を地上に出さないので地上の炭素が増えない形になり、温室効果ガス削減に繋がる材料になります。

素材ベースでバージン材を再生材に置き換えた場合、約80%のCO₂削減になります
環境貢献要素

再生材を使うことで、石油由来のバージン材の使用量を抑えることができます。
石油(化石燃料)を使う事は地下にある炭素(C)を地上に出すことになり、燃焼すると大気中の温室効果ガス(CO2)が増え地球温暖化の原因になります。それに対して、再生プラスチックはすでに地上に出ている炭素から出来ているので温室効果ガスを増やさず(素材に関して)、地球温暖化防止に貢献します。

miness ボディ用カミソリ 替刃2個付

使用部位 ホルダー
素材 再生材配合

ECOMONO アイラッシュカーラー

使用部位 本体
素材 再生材配合

紙素材の採用

紙カミソリ

環境貢献要素

本体の素材を紙に置き換える事でプラスチックを98%削減。
石油由来のバージンプラスチックの使用量を削減することは温室効果ガスの排出量も抑える事になり、地球温暖化防止に貢献します。

使用部位 本体
素材

バイオマス配合材の採用

ECOMONO ロールブラシ

環境貢献要素

ヤシの廃棄される部分を配合したプラスチックを使用する事で、石油由来のバージンプラスチックの使用量を抑え、地球温暖化防止に貢献します。

使用部位 ハンドル
素材 ヤシ由来のバイオマス配合

LIMEXの採用

ECOMONO スタンダードブラシL

環境貢献要素

LIMEXは石灰石を主原料にプラスチックを配合した素材です。LIMEXを使用する事で石油由来のバージンプラスチックの使用量を抑え、地球温暖化防止に貢献します。

使用部位 ハンドル
素材 LIMEX

FSC認証の採用

旬 ひのきまな板 アングルエッジ

環境貢献要素

FSCは国際的な森林保全認証です。その森林保全されている木を使用する事で持続可能な森林資源に繋がります。

使用部位 本体
素材 FSC認証木

単一素材の採用

環境貢献要素

マテリアルリサイクルがしやすいようにモノマテリアル化されたもの。
プラスチック等のハンドルをつけている製品が多いですが、金属とプラスチックが一緒ですとリサイクルがしにくくなります、ステンレスのみで作られた製品はステンレスにリサイクルがしやすくなります。
プラスチックを使用しない事で石油を使用しない(素材面)。
製鉄時に使われるエネルギーは今後低CO2化されていくこともあり、ステンレスのモノマテリアルの環境負荷は下がっていくと思われます。

使用部位 本体
素材 ステンレス

関孫六 プレミアム散髪カット鋏

関孫六 匠創 パーリングナイフ90mm

交換式の採用

マルチユーズブラシ アイブローセット

環境貢献要素

機能部分のブラシ部を交換式にする事で、ハンドルに使用する素材を削減しています。

使用部位 ブラシ部

メンテナンスして使い切る

環境貢献要素

包丁を研いだりサビを落とす事でメンテナンスを⾏い、⻑く使⽤し使い切ることは素材と製造時のエネルギーの使⽤量を減らします。研いで切れ味が復活した包丁で切った⾷材は、美味しく感じます。

SELECT100 シャープナー

旬 ダイヤモンド砥石

省エネ

レンジでゆでたまご

環境貢献要素

電子レンジで調理する事により環境負荷を低減する。食材をゆでるときはガスより電気の方が省エネかつ環境負荷が低い(CO2の排出量が少ない)と言われていますので、同様にゆで卵を作る時もガスより電気の方が環境負荷が低いと思われます。

やさしい切り方辞典

家庭での⾷品ロスの原因のひとつである「野菜の過剰除去」。⾷べられる部分を捨てずにムダなく切ることは、今⽇からまな板の上でできる、ワンアクション。そんな⾷卓と地球にやさしい切りかたをご紹介します。

製品の包装資材

紙包装

環境貢献要素

店頭⽤パッケージは、プラスチックを多く使ったPETブリスタとPETボックスの包装形態が⼀般的です。
紙素材にすることで、脱プラスチックになり温室効果ガスの排出量も少なくなる事で、地球温暖化防止にも貢献します。

miness ボディ用カミソリ替刃2個付

紙カミソリ

部品点数低減の取り組み

ECOMONO スタンダードブラシL

環境貢献要素

部品点数を削減し環境負荷を低減します。PETボックスと台紙の組み合わせが一般的ですが、台紙を無くす事で台紙に使用する素材の削減と製造と輸送のエネルギーも削減する事ができます。

減量への取り組み

環境貢献要素

プラスチックの部品のサイズを小さくする事でプラスチックの使用量を削減し、温室効果ガス(CO2)の排出量を抑え、地球温暖化防止に貢献します。

Mini Maru 毛抜き

スルット(毛抜き)

ミニマムパッケージ

コンパクトアイラッシュカーラー(レッド)

環境貢献要素

パッケージのサイズをミニマムにしてプラスチックの使用量を削減する事で、温室効果ガス(CO2)の排出量を抑え、地球温暖化防止に貢献します。

バイオマスインクの採⽤

日焼け止めクリーム用パフ

バイオマスインキは、再生可能な生物由来のバイオマス原料を用いたインキです。 持続可能なバイオマス原料の調達により、陸域での生態系の保護や持続可能な利用の促進に貢献します。

FSC認証紙使用アイテム

森林保全に繋がる、FSC認証紙を採用

環境保全の点から見て適切で、社会的な利益に適い、経済も継続可能な、責任ある管理をされた森林や、林産物の責任ある調達に対して与えられるFSC。消費者は、このFSCのマークが入った製品を買うことで世界の森林保全を応援できる仕組みです。温室効果ガス(CO2)を吸収する森林を保全することは、温室効果ガスの削減にも貢献します。

製品例

miness
ボディ用カミソリ
替刃2個付

ECOMONO
アイラッシュカーラー

クレアートリー
ニュースタンダード
ツメキリM

関孫六
プレミアム爪切り
type101S

AUGER
電動フェイス&
ノーズトリマー

Mini Maru
マルチグラスファイル

クシ付き
マユハサミDX

関孫六 あまいろ
三徳165mm

関孫六 サビ消しゴム

関孫六
オールステンレス
ピーラー

ミニマフィン型
(12個取)

グリークヨーグルトメーカー(スタンダード)

kiricon スプーン

再生材の採用

温室効果ガス(二酸化炭素)削減を目的とした、再生材由来のPET樹脂の積極採用

再生材70%や80%配合のPET材料を使用したPETボックスとブリスタを使用することで、バージン材100%に比べて約50%~60%の温室効果ガス(CO2)の削減をはかり、地球温暖化の防止に貢献します。

製品例

姫椿のパドルブラシS

ECOMONO
アイラッシュカーラー

クレアートリー
ニュースタンダード
ツメキリM

関孫六
プレミアム爪切り
type101S

AUGER
アイブローコーム

Mini Maru
リップブラシ(丸)

クシ付き
マユハサミDX

ポリヘアブラシL(髪と頭皮に心地よいブラシ)ニュアンスレッド

関孫六 あまいろ
三徳165mm

関孫六
オールステンレス
ピーラー

関孫六 サビ消しゴム

シリコーンマフィン型(4個入)

重点項目
責任ある調達

持続可能で責任ある調達を通して
社会に貢献

  • 12.2 持続可能な資源調達
重点項目
新たな価値創造

ものづくりを通して社会的価値の
共有・共創を目指す

  • 4.4 技術的・職業的スキル向上
  • 12.8 ライフスタイルの変化に対応
事業活動
健康の促進

安心安全な医療を通して
健康であり続ける

  • 3.8 ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)
事業活動
さわやかな日常

さわやかで美しい日々を送るための
寄り添う道具たち

  • 12.8 ライフスタイルの変化に対応
事業活動
あじわいのある暮らし

あじわいのある毎日のための
健康的な食事に寄り添う道具たち

  • 12.8 ライフスタイルの変化に対応
パートナーシップ

すべてのステークホルダーと
共に歩みつづける

  • 17.17 パートナーとの協働
重点項目
温室効果ガス削減

再生可能エネルギーの比率を上げ
地球温暖化ガスの低減を目指す

  • 13.1 環境負荷の低減
重点項目
循環型製造

素材→製造→廃棄→再資源化
循環するバリューチェーンの構築

  • 12.1 持続可能な生産と消費
  • 13.1 環境負荷の低減
重点項目
環境に配慮した製品

地球環境に優しい素材を
積極的に使用する

  • 12.1 12.2 13.1 14.1 15.1
    地球環境負荷の軽減
重点項目
温室効果ガス削減

再生可能エネルギーの比率を上げ
地球温暖化ガスの低減を目指す

  • 7.2 再生可能エネルギー割合増加
  • 13.1 環境負荷の低減
重点項目
温室効果ガス削減

再生可能エネルギーの比率を上げ
地球温暖化ガスの低減を目指す

  • 7.2 再生可能エネルギー割合増加
  • 13.1 環境負荷の低減
重点項目
循環型製造

素材→製造→廃棄→再資源化
循環するバリューチェーンの構築

  • 12.1 持続可能な生産と消費
  • 13.1 環境負荷の低減
重点項目
環境に配慮した製品

地球環境に優しい素材を
積極的に使用する

  • 12.1 12.2 13.1 14.1 15.1
    地球環境負荷の軽減
重点項目
温室効果ガス削減

再生可能エネルギーの比率を上げ
地球温暖化ガスの低減を目指す

  • 7.2 再生可能エネルギー割合増加
  • 13.1 環境負荷の低減
重点項目
循環型製造

素材→製造→廃棄→再資源化
循環するバリューチェーンの構築

  • 12.1 持続可能な生産と消費
  • 13.1 環境負荷の低減
重点項目
循環型製造

素材→製造→廃棄→再資源化
循環するバリューチェーンの構築

  • 12.1 持続可能な生産と消費
  • 13.1 環境負荷の低減
重点項目
環境に配慮した製品

地球環境に優しい素材を
積極的に使用する

  • 12.1 12.2 13.1 14.1 15.1
    地球環境負荷の軽減
重点項目
責任ある物流

持続可能で責任ある物流を通して
社会に貢献

  • 8.5 働きがいのある人間らしい仕事
JP
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KAIグループの取り組み